生徒への注意とポケモンGO
生徒には、教室に来たらまず必ず手洗いを実施してもらっています。
ある生徒がなかなか手洗いから戻ってこない。
見に行ったらすぐ戻ってきましたが、その後も心ここにあらずな状態。よく見ると、こっそりスマホでポケモンGOをしてる!!
ここで、すぐにやめさせる…のではなく、わかっている大人の対応をします。
私「レッスンとポケモンGO両方するのは無理だから、今はレッスンはいいから、先にそのレイドバトルを終わらせましょう!」
急いで終わらせようとしている。
プログラミングにゲームは必要です。
ゲームが好きで、それが、自分でこんなゲームを作ってみたいとなり、その原動力からプログラミングの上達に繋がります。
レイドバトル後、
「別にこのポケモンはいらないけど一応。」
回転させてボールを投げる。ゲットしたみたい。
ていうか、いらないのかい。
…
レッスンに移る前に少しお話。
それにしても、うちの教室がレイド会場になってたの?と聞いてみる。
すると、ロケット団の気球がここに来てたとのこと。
…何?その機能?
思えば私も最初に話題になった頃から1年ほど続けていたけど、途中から苦行のようになってやめました。
だいぶ進化しているようです。
今更やり直してみる気にもならない。
うちの教室、ポケストップに申請してみようかな…
意味ないか。
おわり。